ダイエットのやり方と効果大辞典

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手作り甘酒〜炊飯器でカンタン手作り!100種類以上の酵素を含む飲む点滴!〜

甘酒は、「飲む点滴」と言われますが、これは点滴に匹敵するほど栄養価が高いという意味です。
江戸時代には、夏バテを防ぐ飲み物をして重宝されていました。
材料は、米と麹と水だけです。砂糖もアルコールも含んでいないので、子どもから年配の方まで安心して飲んでいただけます。
甘酒の豊富な栄養成分には、便秘解消、ダイエット、美肌・美髪、アンチエイジング、疲労回復、消化促進、抗酸化作用、二日酔い防止などさまざまな効果が期待できます。
腸内環境を整えるためにお勧めなのが、朝食を甘酒に置き換えるプチ断食です。
コップ1杯(200ml)の甘酒を、味わいながらとってください。
手作り甘酒には、米粒が残っているので、それをゆっくりと噛むようにします。
何も食べないと飢餓感がかなりありますが、甘酒の場合、栄養価がとても高いので、脳が安定して飢餓感がありません。
朝食が難しいのであれば、夕食でも構いません。
月2回でも効果があります。
また、甘酒を毎日とるのであれば、おちょこ1杯を食前に飲みます。
皆さんも、手作りの甘酒の美味しさを味わってください。

甘酒の栄養成分

■酵素
麹菌が米粒にとりついて分解する発酵の過程で、100種類以上の酵素が生まれます。
酵素は私たちが生きていく上で欠かせないものです。栄養素は、酵素によってエネルギーに変えられて、ようやく働き出すのです。
●ビタミンとミネラル
ビタミンB郡を多く含み、エネルギーを作る代謝を助ける働きに優れています。甘酒がダイエットに向いているのは、このように取り込んだ栄養素を、きちんとエネルギーに変えるからです。

 

●アミノ酸
アミノ酸は、たんぱく質を構成する要素で、人間の体の20%がたんぱく質とアミノ酸でできています。
甘酒には、体内で作れない必須アミノ酸が9週類すべて含まれています。

 

●ブドウ糖
脳と体のエネルギー源です。

 

●食物繊維とアミノ酸
腸内環境を整えて、便秘を改善する食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれています。
食物繊維は腸の中の汚れを巻き取って体の外に出してくれますし、オリゴ糖は、腸内環境を整える善玉菌のエサをなり、腸内を活性化します。
腸内環境が整えば、肌もきれいになっていきます。

手作り甘酒の作り方

■材料(約1.5?分)
・白米・・・1合
・米麹・・・200g
・水・・・600ml

 

■作り方
@おかゆを炊く
米をといで、炊飯器でおかゆを炊きます。水の量(分量外)は、「おかゆ1合」の目盛に合わせます。

 

A水を加えて混ぜる
おかゆが炊き上がったら、分量の水600mlを加えて、よく混ぜます。

 

B麹をほぐして加える

 

Aに指が入れられるほどの温度(50℃以下)になったら、ほぐした麹を加えてよく混ぜ合わせます。
おかゆが熱すぎると麹菌の働きが弱ってしまうので、必ず冷ましてください。

 

C保温&発酵開始
炊飯器のふたが完全に閉じないように、菜箸をはさんで保温を開始します。
目安は7時間です。
ふたが開いてしまう場合は、タオルを巻いて固定します。
味見をして甘味が足りなければ、さらに1時間保温します。

 

D完成
清潔な保存容器に移し、冷めたら冷蔵庫で保存します。
容器のフタは完全に閉めないこと(発酵が続いているため、破裂の恐れあり)。
200mlほどを朝食代わりに飲むのがおすすめ。1週間で飲みきること。

手作り甘酒のポイント

@炊飯器のフタは完全に閉めない
甘酒が甘くなるのは、麹菌の作り出す酵素が、米のでんぷんを分解して、ブドウ糖に変えるためです。
酵素は熱に弱く、70℃になると働かなくなります。
炊飯器のふたを開けて保温するのは、酵素が一番働く55℃から60℃に保つためです。
すき間を作り際には、菜箸をはさんでも、炊飯器の持ち手をふたにかけても構いません。

 

A甘酒が甘くならなかったら
甘くならないのは、発酵が足りないためです。
麹菌は生きているので、状態により発行時間は変わります。
炊飯器で7時間保温しても甘さが足りなければ、甘いと感じるまで保温を続けましょう。
保温時間が長いほど甘くなります。

 

B保存していたら、酸っぱくなった
甘酒を冷蔵庫に保存しておくと、だんだん酸味が強くなってきます。
これは、乳酸菌が、温度が低くなって活発に働き始めたからです。
また、炊飯器での発酵途中で、甘かったり、酸っぱかったりする発酵ムラを防ぐには、麹をよくほぐしてから加えることです。
そして、保温の途中で全体を1〜2回かき回すことです。
逆に甘酒が甘すぎる場合には、水で薄めて飲みましょう。

 

C甘酒を温めて飲む場合
冷やした甘酒も美味しいですが、寒い季節は温めて飲みたいですよね。
生きた酵素や乳酸菌は高熱に弱いので、甘酒の効能を十分に得たいときは、グツグツ煮込まずに、60℃くらいに温めて飲むのがベストです。

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